【ゴールドEA】経済指標で自動停止！スキャルピングとエントリー絞りが優秀なFX自動売買【無料EA】

アップデートで他通貨ペアにも対応しました。

当記事で紹介するゴールドEA（Leo）は実績も安定しており大人気のEAになります！

各種フィルターを使ってエントリーを厳選し、変動ナンピン機能でポジション保有時間も短くしたEAです。

また、その他パラメーターも詳細に設定でき、ご自身のリスク許容度に合わせた運用も可能となっています。

もちろん、初心者にも安心な推奨パラメーター設定をご用意しています。

この記事によって、リスクと正しく向き合い、大きなリターンを得る「一歩」の手助けになれば幸いです。

ゴールドEA(Leo)の詳細

その他にも、損切り設定、曜日毎の運用設定、ナンピン制御など、細かく設定ができます。

運用しながら自分のスタイルを模索しても面白いかもしれません(^^)

設定が細かすぎて迷う方に向け、推奨パラメータを用意してます。

【デモ口座の実績】まだロスカットなし！

デモ口座を用意してるので、LINE追加後、ご自由にご覧いただけます。

2023年10月	+231,321円
2023年11月	+120,569円
2023年12月	+138,831円
1月	+207,051円
2月	+82,604円
3月	+121,491円
4月	+139,885円
5月	+346,078円
6月	+122,763円
7月	+121,284円
8月	+163,380円
9月	+166,013円
10月	+120,415円
11月（11/1現時点）	+3,929円

ゴールドEA(Leo)のパラメータ説明

推奨パラメータ設定

常時エントリー：false
VIX停止(27)
停止時間(120)
指標ストップ(3)
指標前停止(180)
指標後停止(60)
ナンピン幅：300
ナンピンインターバル：30

お好みでナンピン幅を広げたり、トレール設定、損切り設定などでリスクを抑えたりもできます。

ドル円・ユーロドル・ポンド円なども対応！

ゴールド以外でも使いたいとの声を反映し、通貨ペアでも稼働可能です！

一般的な通貨ペアは、10万で0.01ロットで可能です。

個人的にポンドなどは値動き激しいため、20万など多めにしておくと無難だと思います。

全通貨対応EA Leoのおすすめポイント

Leoには前述したとおり、たくさんの機能がありますが、その中でもお伝えしたい特徴をピックアップしました。

各フィルター・機能を組み合わせることでも、リスクを低減させたり、安定感が増したりします。

初心者からベテランまで、積極的に使って稼いでいきましょう！

ボラリティによってナンピン幅が自動で変わる

逆方向に大きく動いた際、ボラリティに合わせてナンピン幅を自動で広げます。

よりリスクを抑え、有利なポジションを持つ耐久性に優れたEAです。

保有ポジション数によって利確幅を変えられる

ナンピンTPを0とするとポジション数が少ない時は利益を伸ばし、ポジション数が多くなるにつれて少ない反発でも利確する利確幅がかわるEAとなります。

デフォルトでは40なので、0に変更することで利用できます。

高精度なエントリーで勝率UP！

常時エントリーモードを「false」にすると、主に複数の移動平均線（MACD・MA）を利用したロジックによりエントリーを絞るようになります。

常時エントリーOFFにすることで、かなりポジションを絞ってくれます。

その分利益は少なくなりますが、低リスクになり、メンタル的にも良いかと思います。

EAすべてに言えますが、トレンドに弱いので指標フィルターなどもON設定にすると安心ですね。

経済指標フィルターでリスクヘッジ

慣れてる方は共感いただけると思いますが、EA運用に欠かせないのがファンダ要素です。

それを解決してくれるのが、外部指標を読み込み、停止する機能です。

外部指標サービスを読み込んでいます。
（https://www.fxshihyo.com）

• true：経済指標に合わせて新規エントリーをストップ
• false：経済指標に関係なくエントリー

指標重要度１～３のレートでフィルターがかけられます（３が重要度高）

指標前・指標後にどのくらい停止するかを制御できます。

また、指標前にポジションを全決済するかも設定可能です（デフォルト0は決済しない設定）

VIX値（恐怖指数）を読み込み、大衆心理も反映！

VIX値（恐怖指数）とは
オプション取引のボラティリティを基に算出する VIX指数（Volatility Index）のことです。
市場リスクが高まり、市場参加者の間に不安感が高まっているときにはこの恐怖指数は上昇します。逆に市場のリスク許容度が高まり、市場が安定している場面では恐怖指数は低下する傾向があります。

OANDA証券会社ーラボ

trueにすると、指定したVIX値を超えると新規エントリーしなくなります。
また、エントリー停止させる時間も指定できます。

トレール機能を使って利益を最大化できる

トレールがスタートすると、利益を確定しながら利益を最大化します。

また、トレールSLを設定するので、損失を限定させながら利益を最大化します。

・ナンピンTPを上げると、利確まで到達しないリスクは増えますが、利確額が大きくなります。
・トレールスタートを上げすぎると、トレール発生しずらくなります。
・トレールSLは大きくすると、利確額が減る可能性もありますが、最大利確を狙える可能性も増えます。

ナンピンTPは利益の増減に影響するので、人によって設定が変わってくるかと思います。
気をつけることは、ナンピンTP＞トレールスタートにしないと、矛盾するためトレールがそもそも機能しません。

曜日・時間設定で停止ができる

例えば、月曜の窓開け後に稼働したい場合や、金曜夕方にはエントリーしない設定なども可能です。

時間外になると、新規エントリーしなくなり、すでに持ってるポジションに対してナンピンするのみとなります。

利益の取りこぼしも多々ありますが、より低リスクな運用になります。

損切り設定・インターバル設定

シンプルに金額ベースで損切りする設定です。

損切り後に〇分後にエントリー開始する、インターバル設定も可能です。

フォワードテスト・皆さんのリアル口座報告など

公式LINEで週に1回、運用実績を配信しています。

さらにこのブログで月に1回、運用結果を投稿しています。

リアルなお声を知りたいと思うので、運用された方に報告を頂いてます！