(無料EA) パラメータで勝てるゴールドEAの運用実績【損切りやナンピン制御で負けない】

利用者からも大人気のゴールドEA(vega)をご紹介します。

利益が見込めるロジックに加えて、カスタマイズ自由なパラメータ群があります。

好評をいただいてる経済指標フィルター・VIXフィルターも搭載してます。

損切り・エントリータイミング・建値SL・ナンピン制御など、各々のマイルールを反映させることも可能です！

基本的に月末月初・重要指標時にON/OFFは必要です。

この記事によって、リスクと正しく向き合い、大きなリターンを得る「一歩」の手助けになれば幸いです。

ゴールドEA(vega)の特徴

5分足をベースとしたロジックでナンピン手法を採用しています。

パラメータが多く相場に合わせたカスタマイズも可能ですし、ある程度マイルールを落とし込むことも可能です。

設定が細かすぎて迷う方に向け、推奨パラメータを用意してます。

ゴールドEA(vega)のパラメータ説明

画像が長いですが、その下で説明してます。

デモ口座のパラメータ設定

ナンピン幅・マーチン倍率

デフォルトのナンピン0とは、内部ロジックでナンピンしていくことです。

ナンピン幅を広げ、マーチン倍率を下げる

メリット→強制ロスカまでかなり耐えることができるようになります。
デメリット→決済力がなくなる。

ナンピン幅を狭め、マーチン倍率を上げる。

メリット→月利が高くなる。少しの戻りで決済が入り、ポジションはつかまりにくい。
デメリット→強制ロスカまでの耐え幅が短い。

停止時間の設定

停止時間とはMT4の時間のことを指しますので日本時間とは6〜7時間ずれます。

（MT4の時間に＋6～7時間足してあげれば日本時間になります）

例えば金曜12-月曜4と設定すると、金曜日のMT4の時間の12時から、月曜日の4時までEAは新規エントリーは行わなく、決済のみが行われるようになります。

建値にSLを置くpipsの桁数について

ナンピン幅の入力項目と同じく400と入力すると40pipsとなります。利用する際はデフォルトで40pipsが目安です。

マーチン詳細設定について

マーチン乗数は0以外の場合、マーチン乗数が優先されます。詳細設定を適応したい場合は乗数を0に設定してください。

経済指標フィルター付きのEA！

ゴールドLeoで大好評の「指標フィルター・VIX値」の読み込み機能が、ゴールドvegaにも実装されました。

• true：経済指標に合わせて新規エントリーをストップ
• false：経済指標に関係なくエントリー

外部指標サービスを読み込んでいます。
（https://www.fxshihyo.com）

指標重要度１～３のレートでフィルターがかけられます（３が重要度高）

指標前・指標後のエントリーも時間で制御できます。

また、指標前にポジションを全決済するかも設定可能です（デフォルト0は決済しない）

VIX値（恐怖指数）を用いたエントリー制御も可能！

経済指標フィルターと同時にVIX値も追加されました。true・falseが選択可です。

trueにすると、指定したVIX値を超えると新規エントリーしなくなります。
また、エントリー停止させる時間も指定できます。

VIX値（恐怖指数）とは
オプション取引のボラティリティを基に算出する VIX指数（Volatility Index）のことです。
市場リスクが高まり、市場参加者の間に不安感が高まっているときにはこの恐怖指数は上昇します。逆に市場のリスク許容度が高まり、市場が安定している場面では恐怖指数は低下する傾向があります。

OANDA証券会社ーラボ

直近のEA運用実績

デモ口座はフル稼働した場合の状況、ポジションの取り方など、参考までにお願いします。

資金ショートした月もありますが、その後も運用することで長期的にプラスするのが鉄則です！

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