こんにちは、なすです。
当記事では安全に稼働したい人、利益を狙いたい人、どちらの要望も満たしたEAをご紹介します。
開発者は5年近くお世話になってる、自動損切りEAを開発された方です。
その方が言うには「人生最高傑作のEAができた」とのことです!
名前はVer.Mnayです。特徴は以下になります。
- ナンピンマーチンなし
- 自動でロット計算(複利可能)
- 理論上ロスカットしにくい
- 24時間フル稼働
- 4万入金から可能
最大でBuyとSellの2ポジションしか持ちません。
しかも、全てのエントリーにSL(損切りライン)・TP(利確ライン)が設定されます。
すでに利用者さんもいらっしゃるので、実績もご紹介しながら解説していきます。
利用者の実績①
Ver.Manyの特徴
稼働通貨 | ドル円 |
証券会社 | VantageTrading(MT5) |
時間足 | 5分足 |
最低運用額 | 4万入金→ボーナスで10万運用 |
10万が2年8カ月で…2.7億円!?
さすがに2.7億は想像できないです…(笑)
ロットの自動計算機能による複利効果で、2次関数的に増えることは間違いないと思います。
さらにナンピンなし、最大保有ポジションが2つなので、リスク管理しやすいという点も魅力です。
単ポジで稼ぐので、ポジション保有時間は長めになるかなと個人的に考えてます。
総合して、大変ワクワクするEAではないかと思います!←大事
ナンピンしない、単ポジEA
ナンピンマーチンのデメリットを考慮し、ナンピンしないEAで高収益化するロジックです。
最大ポジションは買い・売りの2つなので管理もしやすい。
理論上はロスカットしにくい、メンタルに優しいEAです。
経済指標でもフル稼働、むしろ狙い目!
利益を狙う相場は「ブレイクアウト」です。
この相場は雇用統計・FOMCなどで発生するような、いわゆる激しい値動きのことです。
Ver.Manyはこの、EAには難しいと言われてきた相場でも利益を狙うロジックです。
自動でロット計算するから複利運用可能
エントリーするロットは残高とパラメータを元に、自動で計算されます。
あらかじめパラメータで、損失許容の数値を入れることができます。
これによりエントリーロットが変わるので調整可能です。
【4万入金~】低資金から始められるEA
ボーナスを使えば+63,000円、つまり10万運用が可能となります。
XMなどの大手ではないですが、ハードルが低いので始めやすいのは嬉しい点ですね。
リスク管理のため、私はある程度したら元本は出金しておこうと思います。
完全放置で、初心者にもオススメのEA!
ver.Manyは24時間フル稼働が基本のEAになります。
一番の目玉であるナンピンマーチンしない、単ポジである点は、初心者~上級者までオススメできるEAだと思います。
後術しますが、自分の判断であらかじめ損失率も設定できるので、それ以上の損失が発生することもないので、メンタル面にもやさしいと言えるでしょう。
理論上はロスカットしにくいEA
ではどうなった場合にロスカットになるかと言うと、115連敗するとロスカットになります。
しかし、2年8ヶ月のバックテストでも最大8連敗です。
このように理論上はロスカットしにくいEAとなってます。
全エントリーにトレーリングストップ機能搭載
全てのエントリーにSL(損切りライン)・TP(利確ライン)が設定されます。
それをトレーリングストップ機能により、そのラインを随時更新してくれるので、損失はより限定的になる点が魅力です。
相場に合わせて、自動的に損切りポイントを更新していく機能です。
これにより、利確額を伸ばしながら、損切りポイントを小さくしてくれます。
シチュエーションによっては、含み益が確定した状態で、利確額を伸ばすことも可能です。
- エントリー直後
- 変動SLが含み益エリア突入
- 更に変動SLが高い位置に
- 変動SLで利確
上記の流れで決済されると、下の画像のようになります。
損失率を設定できるからリスク管理しやすいEA
パラメータ設定にて、資金の何%まで損切りを許容するかを設定できます。
例えば、以下のように「10%」と設定したとします。
- 残高:10万
- 許容損失率:10%
- 損切りライン(SL):50pips
そうすると、10万の10%=1万が最大損切り額になります。
それがまっすぐ50pips逆行した場合のロット、つまり0.2ロットでエントリーされます。
これに加えてトレーリングストップ機能が働くので、より損失を抑えてくれるトレードが可能です。
極端な話、まず1%から試しても良いかと思います。
許容損失率を下げた場合のバックテスト
上記は、許容損失率を10%→5%に設定したバックテストです。
2.7億→2,200万になってます。
利益が減った分、リスクも抑えられて運用できます。
利用者の実績②
VantageTrading(ヴァンテージ)証券会社について
2009年に設立された海外FXの証券会社です。
日本へのサービスは2020年3月~一度撤退し、2022年8月~再開されました。
日本での知名度は低いですが、取得難易度の高い金融ライセンスを取得していることから、比較的安全性・信頼性は担保されています。
現在は広告の一環でボーナスが充実してますので、低資金から始めやすくなっていますね。
私は知らなかった証券会社ですが、審査の厳しい英国金融行動監視機構(FCA)を取得してるようです。
Ver.Manyの始め方
ヴァンテージ(VantageTrading)という証券会社が利用条件になります。
私も初めて聞く海外証券ですが、4万入金~なので、とりあえず少額から始めようと思います。
ご自身が納得された上で、運用を始めましょう!
公式LINEでもどのような結果になったか配信します!
口座番号を教えていただき、紐づけ確認できたらGoogleフォームに申請します。
入力したメールアドレスに、EA・マニュアルが送られます。
※24時間パソコンを稼働するのが難しい方はVPS(仮想サーバー)を使用します。
1か月のパソコン稼働による電気代とほとんど変わりません。
その他の質問もお気軽にお聞き頂ければと思います。
あくまで投資ですが、皆さんの資産運用のお役に立つきっかけになれば幸いです。